2011-08-01から1ヶ月間の記事一覧
今夜は、会社での飲み会。 久々に、はじけるメンバーがいて楽しかった。 やっぱり飲みとなったら、こうでなくっちゃ。周りは、結構引いていたけれど…。 そして、そのはじけた異端児たちで、また飲みに行った。2軒も…。 帰りは深夜1時過ぎになっちゃったけれ…
旅人 ある物理学者の回想 (角川ソフィア文庫)作者: 湯川 秀樹出版社/メーカー: 角川学芸出版発売日: 2011/01/25メディア: 文庫 クリック: 14回この商品を含むブログ (11件) を見る 表題に目が留まったんだけれど、中身は物理学者・湯川秀樹の回顧録だった。 …
山の中のテントだろうと、海外の虫がわき出てくる田舎の安宿だろうと、凍えるような車の中だろうと、すぐに寝付けるのが自慢の1つ。 なのに、なぜだか家では寝付きが凄く悪い…。 その原因の1つは、枕だと思う。なかなかベストの枕に、出会わないんだよなぁ。…
昨日の仕事は、本当にきつかった。 資材と安全管理という全く違ったシステムを同時に構築してて、今週来週と説明会が続く。構築するのはいいんだけれど、システムの仕組み(業務の流れ)まで任されっぱなし。こんな流れは違うだろうとか、こんな機能いらない…
今年も東急ハンズのバーゲンが始まった。やっぱり凄い人出だなぁ。 今回のお目当ては、パソコンを持ち歩くバッグ。今回のタイへの旅には13インチのVAIOを持っていこうと思ってて、ザックに入るコンパクトなバッグはないかなぁと探してみた。 でも、いいもの…
紳助事件じゃないけれど、最近また無性に沖縄・八重山へ行きたくなってきた。 去年は9月にタイからセントレアに到着して、そのまま友人と合流して石垣島へ旅立つという、馬鹿なことをやったなぁ。でも、めちゃ楽しかった。 そういえば沖縄に結構行ってるけれ…
海外版 百寺巡礼 インド 1 (講談社文庫)作者: 五木寛之出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/06/15メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る 海外版 百寺巡礼 インド 2 (講談社文庫)作者: 五木寛之出版社/メーカー: 講談社発…
先々週の登山以来、痛くて仕方なかった左手の指の打撲と虫さされの跡。急激に回復してきた気がする。 未だ気分は不安定でも、少し上昇傾向。昨日は先輩に誘われて久々にスロットを打ったら、思わぬ臨時収入が入ってきたしな。(相変わらす単純…) 今夜は、何…
最近の不運を洗い流そうと、京都へ行ってきた。でも、天気が悪い…。 朝から喫茶店『綴』に長居してしまった。タクシーの運ちゃんが常連で高校野球を流しているような喫茶店もまた、落ち着ける。 昼近くになって、ようやく行動開始。祇園辺りで買い物してから…
先々回の能郷白山で変な虫に噛まれたのか、手足に無数の虫さされの跡が出来、めちゃかゆい。それが治らないうちに竜ヶ岳に行ったら、更に酷くなった。体中がかゆくて、たまらない。 竜ヶ岳で突いた指は、だいぶ腫れが引いてきたけれど、やっぱりまだ痛い。今…
日曜日の石榑峠で ヘトヘトだったけれど… 負傷してたけれど… 買ったばかりのデジイチの液晶が壊れたけれど… シューを忘れ三脚が使えなかったけれど… やっぱり沢の音は気持ちよくて、動画撮影してみた。 Windowsが無料提供してる『ムービーメーカー』って凄い…
自分は先週に墓参りを済ませたから、今日からはまた普通の生活。水曜日までに仕上げなくちゃならない仕事があって、疲れたなぁ。 会社の中や会社のビルはめちゃ静かだったけれど、名古屋駅のコンコースはめちゃ混んでいた。大半は帰省してお墓参りなんだろう…
昨夜は、鈴鹿の石榑峠まで走った。長野とかまで行きたかったけれど、帰りの高速渋滞が怖いから止めておく。 でも石榑峠は、めちゃ涼しく月も綺麗。おまけに先月とは違って車が全くいなかったから、三重県側への通行止めゲートにある異様なコンクリートの上で…
今朝はゆっくりしちゃって、10時頃に出発。もう高速の渋滞も落ち着いただろうと中央道を走ってみたら、多治見から20kmも渋滞してた。やっぱり、お盆休みは強烈だな。 仕方なく多治見インターで降り、三国山へ行ってみる。めちゃ暑かったけれど木陰に車を入れ…
「もろもろの事象は過ぎ去るものである。怠ることなく修行を完成なさい」 これは、ブッダによる最後の修行僧への言葉であったらしい。 この言葉は、刻一刻と時が変化するから日々精進しなさいという解釈がある一方で、最悪なときでもいずれは過ぎ去ってしま…
弟家族と一家7人でちょっと早いお盆の墓参りに行ってきた。ベルファイアなんていうレンタカーで。 まずは郡上八幡から『せせらぎ街道』に入り、坂本トンネルを抜けた先で川遊び。自分は用意がなくて入らなかったんだけれど、相変わらずこの辺りは気持ちが良…
ファントム・ピークス (角川文庫)作者: 北林 一光出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2010/12/25メディア: 文庫 クリック: 15回この商品を含むブログ (29件) を見る 舞台は、北アルプスの常念岳への登山口、安曇野・堀金村。そこ…
また、いきなり酷暑になってきた。 今朝も自転車&地下鉄通勤で、会社に着く頃にはタオルが汗で湿るくらいだった。 昨日の能郷白山でも体力不足はあったものの、暑さでもかなりやられてしまった。 でも下った後の、湧き水に近い沢は実に気持ちよかった。1分…
昨日は琵琶湖から敦賀へと走ったけれど、これといったものがない。なんだか気分が乗らなかったなぁ。 でも夕方になって福井に入り、戦国時代の朝倉氏の居城跡『一乗谷』へ行ってみた。なかなか来られなかったここは本当に何もなく、芝生が広がる跡地はタイの…
本当に何をやっても、うまくいかない。 まあ、そんな時もある。(ありすぎる!?) だから早く山に逃げ込みたくて出発してみたけれど、これまたゴタゴタに巻き込まれて、まだ愛知県内。雨、降ってきたし…。 明日もグタグタな予感だけれど、体調はばっちりだから…
今週は、先週よりダメだなぁ。 何をやっても、もがいても、うまくいかない感じ。 こんな時は何も考えないほうがパニックにならないんだろうけれども…。 今夜は.ラスト1本の元祖レッドブルを飲んじゃった。 これで回復するかな。
今週も結構大変そうで、苛ついてばかり。 今夜は『新撰組血風録』を観ながら何もせずに寝ようと思ったら、また揺れた。 急いでテレビに切り替えたら、結構揺れたのに震度3だった。いつ来るかわからない、大きな地震。やっぱり怖いなぁ。 早く寝よ。