seigoy's diary

旅人間。山やスキー場、京都、アジア中心に彷徨ってます。それに伴って、カメラや車、パソコンが大好き。

最悪だぁ…

またセントラル病院へ行ってきた。なかなか本来の先生に診てもらえなくて不安だったけれど、今日は臨時じゃない先生。と思ったら、これが最悪だった。
予約を取ってある11:20に行ったら、この時点で30分遅れ。そして待つ事1時間以上の12時半に診察室に入ったら、耳の状態を見る事もなく「今かなり時間が押しているから、今日の15時か明日にまた来てくれる」と言われてしまった。今日は無呼吸症候群が優先になってるらしいけれど、そっちが予約を入れて1時間以上も待たされているのに腹が立つ。「予約入れて来てるのだから診て下さい」と食い下がると、何を見て(身体?障害者医療証?)判断したのか「時間なんてあるでしょ」と相手にしてもらえず、次の患者を呼んでしまった。看護師に隣の部屋へ連れられると、もう次の患者が診察室に入っている。もう我慢が出来ずに「もう2度と来るか」って出ていき、受付で抗議をしても相手にされず、怒った者の負けでトボトボと帰ってきてしまった。
こんな侮辱を受けるのは久しぶりで、前からわかっているけれど医療・福祉関係の仕事人って割と平気で障害者を見下すところがある。周りには分からないように。まあ、それで医療福祉関係の道は諦めたんだけれど…。
話は逸れた。耳の腫れはどうしようって感じだけれど、内出血は固まっても意外と大丈夫だとネットに書いてあった。そりゃ抜いた方がベストなんだけれど、もう病院通いに疲れてしまった。怒られるかもしれないけれど、なにか起こるかもしれないけれど、新たな病院へ行くにしても旅から帰ってきてからだな。