もう熱も下がって、全快した感じ。 週末は、上高地を歩いて白馬で滑ってと考えていたけれど、さすがに大人しくしていようかな。周りからもかなり忠告をもらってしまったし…。 でも身体がどんどん鈍っていくようで怖い気もする。

朝起きても熱があって、かなりだるかった。 休みたいと思っても、今日は決算処理後のデータ確認があって休めない。そして出勤したらやっぱりきつくて、リポビタン飲んだりして誤魔化していた。 決算処理はうまくいきデータも問題なかったのに、結果が良すぎ…

めちゃ大変なプログラム改修を終え疲れて帰ったら、ドラゴンズ山井の久々な勝利インタビューを見て回復したと思った。 でも夕飯後、急に寒気がして熱を計ったら38度。調子良くなった矢先なのに、何だかなぁ…。 もう冷えピタ貼って、布団の中。早く寝よ。

咳も鼻水もいつの間にか止まって、体調はバッチリになっていた。耳も詰まることがなくなったし、このまま調子良くいきたいな。 でも、なぜかめちゃくちゃ眠い。今夜も夕飯食べた後ですぐ眠ってしまったみたいで、気がついたら12時前だった。なんかグタグタだ…

1週間の疲れが溜まっていたのか、昨日がハードすぎたのか、体がだるくて眠くて白馬へ向かう元気は残っていなかった。 今朝も朝寝坊して、起きてからもだらだらと過ごしてしまう。結局動いたことといえば、床屋へ行ってクリエで読書していたくらい。 でも車で…

今週もまた京都まで花見に行く。7時半に友人と待ち合わせて名神で大津まで行き、山中越えで出町駐車場(1日1200円)へ。大きな渋滞もなく、10時半くらいに到着した。でもめちゃ曇っていて寒くて、とりあえず喫茶店に入ったけれど雰囲気があまりよい所じゃなく…

これだけ最悪な1週間だからもう何もないだろうと思っていたら、朝からネットワーク障害。フロア全体からネットが繋がらないしIP電話も繋がらなく、仕事にならない状況になってしまった。決算間近に…。 自分が勤務する前からあるネットワーク構成は複雑になっ…

パンドラの匣 (新潮文庫)作者: 太宰治出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1973/11/01メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 43回この商品を含むブログ (124件) を見る 『正義と微笑』が日記形式に対して、『パンドラの匣』は友人にあてた書簡形式で進んでいく。書…