希望と失望

昨日受験した建設業経理士試験の回答が、ネット上で公表されていた。時間内に全問書ききれないっていうのに、ちゃっかり一番大きな設問の試算表作成で算出された利益だけは問題用紙に書き留めていた。それを見比べたら、見事に一致している。記憶している仕訳を回答と見比べても、一致している。他の問題もあまり記憶の自信はないけれど、だいたい合っている。これはもしかしてと淡い希望を持ち始めたけれど、書ききれなかったところもあるし、なんだか凄い微妙なラインだなぁ。
淡い希望の後は、失望が待っていた。いつもこんなもので、たいていは淡い希望も失望に変わる…。
失望というのは、耳の内出血。土日でまたぷっくら腫れてしまい会社帰りに病院へ行ったら、「やっぱり止まらないなぁ。うちじゃ無理だから、大きい病院へ行って下さい。」と言われてしまった。内出血が始まって2週間になる。それなら初めから大病院へ送ってくれって言いたかったけれど、言えなかった。紹介状を書いてもらい、セントラル病院へ早めに行ってくれとの事。大病院って午前中しか診察してくれないから明日午前中に休みを取っていこうかなぁと思ったら、午前中は外部の業者を入れてのテレビ会議だった。だから、早くても行けるのは水曜日かな。早く治りたい。
数人には脅され始めてるけれど、21日からのタイへの旅が行けなくなるってオチだけは絶対にありませんように…。