seigoy's diary

旅人間。山やスキー場、京都、アジア中心に彷徨ってます。それに伴って、カメラや車、パソコンが大好き。

風呂敷

スキーへ泊まりで行った時に、先輩が着替えとかを風呂敷に包んでいた。それを見ていたら、コンパクトに整理できて、意外といいなと思った。
そして先週京都へ行ったら、風呂敷とかバッグを売っている店を発見。エコバッグやら風呂敷やら、そして風呂敷ブックカバーを買ってみた。
エコバッグはかなり良さそうなんだけれど、風呂敷は家に帰って広げてみたら小さめでショックだった。確認しない方が悪いかぁ…。
ブックカバーはもっとショックだった。新書から単行本まで対応と書いてあり、文庫本もいけるかと店の人に聞いたらOKだという。でも家で開けてみたらただ小さめの風呂敷1枚で、折りたたんでブックカバーにするというものだった。しかも説明書通りに折りたたんでも文庫本には明らかに大きすぎる。無駄に時間をかけて、不器用な手で悪戦苦闘していたけれど、ダメだったな。騙された?
やっぱり使い慣れたブックカバーがいいかも。