体調が徐々に戻ってきたから体を動かさないとなぁと、京都の愛宕山へ向かった。ずっと登りたかった山で、嵐山のちょっと奥なのに片道2時間もかかる。なのに東名阪を走っている途中で、ザックを忘れてきたことに気がついた。食料とか何もなしで登るのは不安。…

杯(カップ)―緑の海へ (新潮文庫)作者: 沢木耕太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/04/25メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (11件) を見る 沢木耕太郎が日韓ワールドカップで日韓のスタジアムを駆け巡る観戦記。しかも沢木氏ら…

今朝は涼しかった。クーラーなしでもいられて、風邪もだいぶ良くなってきたみたいだったから栄まで自転車で走った。でもぐんぐん気温は上昇していて、駅に着いた頃は汗だくだったけれど…。 仕事は設計書作成で頭が毎日パニックになっているんだけれど、午後…

インドで買ってきた腕輪に付いている木の実が、知らないうちになくなっていた。たぶん割れて落ちてしまったのだろう。 かなり気に入っていただけにショックだけれども、木の実がない腕輪として付けていられるし、実が落ちたということは何かいいことあるかな…

メールで申し込んでみたら、ちゃんと家に届いていた。会員番号は7727、もう少しで7が並び惜しいなぁと思うも、一応ラッキーセブン!! 会員証の他には会報、過去の特別展リーフレット、それに分厚い本『藩論』まで同梱されていた。『藩論』は坂本龍馬が起草し…

金曜日から少し体調が悪かったんだけれど、ついに風邪引いたみたい。朝から喉が痛いし、咳も出るし、ちょっと熱っぽい。 その原因はクーラー。いつも寝るときにはタイマーをかけて眠り、一度寝てしまうとどんなに暑くても起きないのが自慢かも。それなのに昨…

体調は良くなってきたものの、なんか元気がなく家にいる。気分と同じように、天気も曇ってるし…。 それでも最後の夏休み前に少しでも身軽になりたいなぁって、部屋の片付け。アルバムに入っていない写真が山のように出てきた。 ドラゴンズの試合を見ながら、…

午前中から車で走り回っていたんだけれど、38度の酷暑は半端なかった。 冷房は全然効かず、日光が痛いくらい焼き付く。 昨夜から体調が悪かったのもあるのか、もうフラフラ。 気合い入れていかないとな。

坂の上の雲〈3〉 (文春文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1999/01/10メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 36回この商品を含むブログ (118件) を見る 正岡子規があっけなく亡くなってしまうのがショックだった。もう少し詳しく描かれてい…

朝10時からの会議だったから、8時前の新幹線で東京へ。いつもの如く満席状態で、よく毎日こんなに人が大移動しているなぁって思う。会議での報告は受け入れられたみたいで一安心。でもこれから本格的なシステム構築が始まる…。 昼過ぎには解放されたから、久…

午前中に東京とのテレビ会議で、自分が作成した設計書の打ち合わせ。これで明日の東京での会議は出なくていいって言ってたのに、何故か発表するために出張が決まった。5週連続東京出張で、しかも10時から。疲れるなぁ…。 帰りには久屋大通から自転車での帰宅…