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seigoy's diary

旅人間。山やスキー場、京都、アジア中心に彷徨ってます。それに伴って、カメラや車、パソコンが大好き。

日本海北上

夜中に出発した。でも中央道に乗ってすぐ土砂降りの雨でずっと続いて、仕事の疲れもあって途中でギブアップしてしまった。結局新潟に着いたのは11時頃でまだ雨も降っていたから、今日行くつもりだった月山は諦め、ひたすら日本海側を北上した。
山形県まで来たら晴れてきて、酒田に着いた時には快晴で気持ちよかった。酒田では古い倉庫が立ち並ぶ「山居倉庫」を見学。山居倉庫は明治時代に米穀取引所の付属倉庫として建てられたもので、100年以上経った今でも現役で使われている。「おしん」のロケ地でも有名で土蔵造りの倉庫とケヤキ並木は雰囲気があって良かったけど、本当にこの一角だけ古いって感じで周りは普通の街だったのが残念。
山居倉庫とケヤキ並木
今日は夕陽が綺麗そうだったので、酒田から30分くらい北上した「十六羅漢岩」へ。まだ日没には早かったけどかなり良い感じだった。ここは海岸に流れ出た鳥海山の溶岩に22体の石仏が彫られている所で1体ずつ見て廻りたかったけど、夕暮れ近くてもう1つの夕陽スポットへ急いだ。
十六羅漢岩
山形と秋田の県境にある「三崎公園」に着いたのは18時。ここは県にまたがる峠を公園にした所で、芭蕉が通った奥の細道も残っている。もう日没近くで急いで駐車場から灯台へ向かったけど、結構な距離と登り下りがあってスリッパで来たことを悔いた。それでも何とか日没までには間に合い、飛島に沈んでいく夕陽とそれに照らされ色が変わっていく鳥海山は素晴らしかった。
三崎公園から飛島を望む
三崎公園から鳥海山を望む
日が暮れて秋田県に入り道の駅「象潟」で温泉に入る。温泉は4階にあって展望がいいはずだけどもう真っ暗で何も見えなかった。でも、泉質はしょっぱかったけど意外と気持ちよくゆっくりできた。温泉から出ると20時を過ぎていて近くにあるガストで食事。一人旅だと食事が雑になっていくから困る。しかもコーヒーをゆっくり飲みたかったけど、店員にドリンクバーから運んでもらえますかと頼んだところ断られてしまいショックだった。
夜になってもひたすら北上した。秋田市を越え、能代を越え、夜中3時に八森に到着。昨日の夜から700キロ走破した。