ずっと行きたかったのに行けなかった立山へ行って、登頂してきた。 立山駅の無料駐車場に車を置いて、ケーブルカーと高原バスに乗り室堂まで行く。途中の弥陀ヶ原辺りの紅葉がめちゃくちゃ綺麗で驚いた。もうこんなに下まで紅葉してるとは。帰りに立ち寄って…

今週もいろいろあって大変だった。 でも明日から4連休。東北の紅葉を狙ってたけれど、土曜日の天気が悪そうで諦めた。相変わらずつきがないのかな。 それでも紅葉は諦められず、北上してる。今は、ひるがのサービスエリア。 今日は蒸し暑かったのに、ここは…

朝の出勤は辛い。また長い1日になるかと思うと。 でもここ最近は、家を出るとキンモクセイのいい香りが心和ませてくれる。 この香りがすると秋本番に突入だなぁって思い、どこかに行きたくなる。 馬籠のキンモクセイも印象的。そばと栗きんとんも食べに行き…

夕方16時、ラサ市当雄（ダムシュン）県でマグニチュード6.6の地震があったらしい。死亡者は少なくても30人で、家屋の倒壊などで生き埋めになってる人も多数いるとのこと。 最近チベットからは暗いニュースばかり。文化遺産やチベット族の衰退が目に見えるよ…

朝一で出勤してデータ確認。問題は特になかったから安心してたら、東京とかから急ぎの仕事が舞い込んでくる。今日はだらだら仕事出来るなぁと考えてたのが間違いで、通常と変わらず大変だった。 それでも昼と仕事帰りにはコーヒーを飲みながら本を読む。よう…

明日は中間決算のデータ確認で休日出勤だから、1日中慌ただしく動いてた。 買い物に行ったり、ドコモへ料金プランの変更に行ったり。新しくできたパケホーダイにしてみた。 午前中に昨日から始まったジャズドリームのバーゲンへ行こうと思ったけれど、出遅れ…

蟹工船・党生活者 (新潮文庫)作者: 小林多喜二出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1954/06/30メディア: ペーパーバック購入: 12人 クリック: 139回この商品を含むブログ (256件) を見る プロレタリア文学、更には小林多喜二というと、社会主義思想や昔の共産党…

急ピッチで構築した新しい情報を提供するシステムを、昼にリリースした。 かなり困難を極めたからホッとして気が抜けたくらい。 今夜は飲み会で一仕事終えたのもあって、楽しく飲んでいた。 でも東京から携帯に電話がかかり、「明日の朝一で一部のシステムを…