seigoy's diary

旅人間。山やスキー場、京都、アジア中心に彷徨ってます。それに伴って、カメラや車、パソコンが大好き。

初滑りのダイナランド

ようやく今シーズンの初滑りで、ダイナランドへ行ってきた。金曜日から帰郷している友人と。
やっと板が仕上がってきて滑れるようになったら、寒波が緩んで昨日は雨が降ってしまった。でも、ものすごい寒波のおかげで雪はたっぷりあり、バーンもキレイに整備されている。1本目からテンション上がって、かっ飛ばしてしまった。今シーズンもちゃんと滑られて、一安心。
しかも、高校の後輩なんだけれどスキーの師匠である同行者に「また滑りが上達してる」と言われ、ますますテンションが上がる。この師匠は宮崎に移住してしまってスキーは3年ぶりだというのに、相変わらずの切れたコブの滑りをしたり、キッカーで360度回ったり、こちらもテンション上がりまくっていた。初滑りなのに久々の師匠とのスキーで、滑りまくり楽しかったなぁ。でも、2人とも昼過ぎでギブアップ…。
帰りにはもう背筋が痛み始めて、湯の平温泉に入ってきた。そして急いで名古屋へ。今夜は、同行者の友人のために飲み会がセッティングしてある。初めは自分たちだけの部活のメンバーで集まろうとしてたんだけれど、もう明日には宮崎へ帰るって言うから、この名古屋へ帰る間に他にも声を掛けてみた。
そして名古屋に帰り、時間ギリギリでお店がある金山に着く。今夜は昭和時代のボロアパートをイメージしたところで15畳くらいの部屋を貸し切ってあり、そこの集まったのは20人以上。子供だけでも7人集まったのがビックリした。友人の人望なんだろうなぁ。久々に会う奴ばかりで、楽しかったなぁ。主賓の友人が一番良く動き、子供たちを1人で引き受け遊んでいたのが笑えた。
◆キレイなバーン

◆師匠がかっ飛んでる

◆今シーズンもこの格好

◆昭和時代のボロアパート