読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

seigoy's diary

旅人間。山やスキー場、京都、アジア中心に彷徨ってます。それに伴って、カメラや車、パソコンが大好き。

山形羽黒山・出羽三山神社

東北

せっかく夜中に出発したのにめちゃくちゃ眠くて、中央道の恵那峡SAと長野道のみどり湖PA、北陸道の米山SAで寝入ってしまい、新潟県村上で高速を降りたのは11時過ぎだった。500kmを11時間もかけてしまった。
ここからは国道7号を鶴岡まで北上する。途中からは日本海のすぐ脇を通る、1番と言ってもいいくらいお気に入りの道。10年前友人に連れて来られて以来、毎年のように来ているだろうか。今日も青空が広がってめちゃ綺麗だった。気持ち良さ過ぎて、店で食事しようと思っていたのにコンビニ弁当を買って海辺で食べた。
鶴岡に着いたのは14時前で、もうスキーに向かう時間でもなく、行きたいと思っていた羽黒山へ行ってみた。ここには月山、湯殿山羽黒山出羽三山信仰の中心となる出羽三山神社がある。車でも本殿まで登れるようになっていても、石段が全部で2446段あるという昔からの参道を登ってみた。
登りはじめてすぐに国宝五重塔がある。うっそうとした森の中にある古い塔は存在感があった。そこからはひたすら石段の急登が続き、その石段も高さはないのにピッチが細かいのか結構厳しく、あえぎながら登って行った。でも道の脇には巨木が多くシダ類とかもびっしり生い茂っているから、なんか屋久島と似通っていて気持ち良かった。平安の昔から守られてきただけに凄い。
何度か大休止したくなるも体力作りだと思い意地になって登り、なんとか社殿まで登った。立派な屋根を持った社殿は素晴らしいかったけれど、車来られるからなのかなんか今までの参道の厳かな雰囲気がなくて残念だった。
また参道を歩いて下った後は、月山へ通じる道を車で登ってみた。いつも行くスキー場からは真裏にあたる。8合目まで登れるのだけれど、まだ冬季通行止めで4合目まで。でもそこはブナの森で新緑が気持ち良く、日暮れまでマッタリしてしまった。
明日は逆から月山に登って、滑るつもり。
◆日本海・温海                          

羽黒山                             


 国宝五重塔(撮影は難しい)                   

 ここから厳しい登り                       

 大木に歴史を感じる                       
 出羽三山神社・本殿                       
 3つの神社が合祀されている                   
 下りに出会った神々しい光                    
◆月山4合目