seigoy's diary

旅人間。山やスキー場、京都、アジア中心に彷徨ってます。それに伴って、カメラや車、パソコンが大好き。

ピカソとクレーの生きた時代展

昨夜から調子が良くない。最近の疲れとかが重なっているせいだろうか。朝起きてもだるくて、山歩きに行こうと思ってたけれど天気も良くないし、昼頃まで寝てしまった。
だらだらしてるのも悪いと思って名古屋市美術館へ行ってきた。「ピカソとクレーの生きた時代」展に。ドイツの美術館が改修する為に、そのコレクションが展示されている。ピカソやクレーだけではなくて23作家の作品が展示されてて、いろんな作風が鑑賞できて良かった。やっぱり理解に苦しむ作品が多かったけれど、ピカソは一番ひかれて長い時間観とれていた。わからないけど凄みがあるって感じ。結構楽しめた。
美術館を出てからは、近くの「CafeFlow」で久々に長居して読書。相変わらず心地よい音楽とソファは安らぐ。18時過ぎまでいたら外は真っ暗で、Loftに立ち寄り、雨も降ってなかったから歩いて帰ってきた。1時間くらいかけて。