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seigoy's diary

旅人間。山やスキー場、京都、アジア中心に彷徨ってます。それに伴って、カメラや車、パソコンが大好き。

白馬八方で滑り北陸へ

長野 ski

今朝は、昨夜のうちに買ったパンで簡単な朝食。夜中から降り始めた雪に期待して、7時半スタートのゴンドラに並んだ。でも昨日のような行列はなく、なんか拍子抜け。みんな帰っちゃったのかなぁ。
ゴンドラで上に上がると、雪が降ってる上にガスが出て視界が悪かった。そんな中を、ほぼファーストバーンなリーゼンを滑る。新雪は水分が多くて重いものの、くるぶしくらいの薄くて下地が堅いものの、昨日よりは格段に気持ち良かった。人もいないから思いっきり大回転で気持ち良かった。
でもこんな時に限って、また足の調子が悪い。足首がうまく曲がらなくて、自分だけ1本休みブーツを履き直してみた。急にお腹も痛くなり、トイレにも駆け込んだ。こんな時は、滑りたい一心で焦るもの。この時、重大なミスを犯していたと、後で気づく…。
復活してセントラルコースに入ってみた。ここもまだノートラックな新雪が急斜面に残っており、超気持ちいい。でも、やっぱり足首の曲がりが悪く、あと一歩踏み込めずに全開にはかっ飛べず、残念なところ。友人も「もう充分」と言ってくれたから、不本意ながら撤退する事に…。
そして宿まで戻りウェアを脱いだら、携帯が無くなっていることに気づいた。インナーウェアに入っているはずなのに、そのポケットは全開に開いている。友人が電話してみたら、ゴンドラ降り場で落ちていたらしく、インフォの人が出てくれた。たぶん休憩後に落としたのだろうけれど、これまた不本意。足の調子が悪くてヘトヘトになっている自分を見て、友人が取りに行ってくれた。何やってんだろう…。でも、マングローブの川から2時間後に出てきたラッキーな携帯が、再び拾われて戻ってきただけでもラッキーだと思わないとな。
11時過ぎに宿をチェックアウト。ここ『ブロッケンヒュッテ』のオーナーは、学生時代に山小屋でバイトしていた頃の付き合い。残念ながらご主人は若くして亡くなられたんだけれど、奥さんにはいつもお世話になっている。「いくつになった?」と聞かれ20年もの付き合いになっている話になり、笑いあう。「また来ます」と言って、八方を出発した。
でも出発する前に、他のお客さんからすごい情報を仕入れてしまった。長野道と中央道が雪で通行止めになっているとの事。白馬では大した降りじゃなく雪に強いと思われる長野道が通行止めなんて信じられなかったけれど、今回は1人じゃないこともあり北陸道で帰ることにした。
行きとは全く違う雪道をノロノロと糸魚川へ。ここまで来たんだからってお気に入りの親不知の『道の駅』に立ち寄った。でも日本海に出たら雨に変わり、海も穏やかでなんか残念だった。ここのレストランで「たら汁定食」を食べる。1500円と少し高めだったけれど、鱈の出汁が旨い味噌汁とめちゃ新鮮な刺身に満足だった。
親不知からはひたすら北陸道を走る。徳光パーキングエリアの市場みたいなお店をぶらついた頃には、大雪が信じられないほどの晴れ渡っていた。そして米原には、18時頃到着。関西へ帰る友人と別れ、再び名神高速で無事帰宅した。
京都から始まって長い3連休だったけれど、友人や宿の人のおかげで楽しいスキーだった。

◆朝一ゴンドラに並ぶ

◆109上部は何も見えず(携帯を無くす前に撮影)

◆旨かった「たら汁定食」