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seigoy's diary

旅人間。山やスキー場、京都、アジア中心に彷徨ってます。それに伴って、カメラや車、パソコンが大好き。

馬籠宿と大平峠夏焼山

岐阜 長野 登山

天気がどうなるか分からなかったけれど、山形の帰りに天候悪化であきらめた大平峠へ行ってきた。木曽妻籠宿から飯田へ抜ける峠で、年に2回は行くお気に入りポイント。
大平峠へ入る前に馬籠宿へ立ち寄ってみた。島崎藤村『夜明け前』を読んでいるだけあって、幕末の頃を思いながら相変わらず急坂な石畳を歩く。朝早くて観光客がいなかったから、めちゃ静かなのが良かったなぁ。店も開いていなかった…。




9時過ぎになって、国道から大平峠に入った。全然車が通っていないのか、走っていくと多くの野生の猿に出会う。道端で全然逃げようとしない猿もいたりして、それでもカメラを向けようとする頃には逃げられ悔しかった。
この峠の展望がいい所には『木曽見茶屋』というお店があり、五平餅とおでんが絶品。今日も帰りに食べたいなぁと思っていたら、水が出なくなったとかで臨時休業だった。また来るかぁ。


峠頂上の広場には、10時過ぎに到着。めちゃ曇ってるというかガスってるというか生憎の天気でも、雨は降っていないから夏焼山まで登ってみる事にした。頂上まで30分くらいで行けちゃうけれど、結構な急坂だからキツい。
登り始めたときからだんだん晴れてきて、汗ばむくらいになってくる。そして山頂に着いたら、なんと青空が出ていた。南木曾岳や北アルプスは望めなかったけれど、ツツジがキレイに咲き野鳥はうるさいくらいにさえずり、やっぱりこの山頂は最高なポイント。そして、誰も来ないのがいい。長い時間、緑を見続けていた。
帰路は、県民の森へ回り道する。ツツジや名前の分からない花々がたくさん咲いており、実にいい山歩きだった。でも、余分に歩き回ったせいか結構ヘトヘトになり、温泉にゆっくり浸かって帰ってきた。
◆天気怪しい峠頂上にて

◆反対側の山も雲の中

◆急坂を終えると最後は平坦で楽ちん

◆山頂にて







◆県民の森にて


◆また明日からガンバロウ