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seigoy's diary

旅人間。山やスキー場、京都、アジア中心に彷徨ってます。それに伴って、カメラや車、パソコンが大好き。

大平峠・雨の夏焼山

恵那峡SAで一夜を明かし、目覚めたら今にも雨が降りそうな天気だった。昨夜の時点では、白馬や戸隠あたりまで走っていこうと思っていたのに…。
こんな天気では仕方ないなと、中津川ICで降り大平峠へ向かった。


大平峠に着くと、雨がぱらぱら降り出していて景色は真っ白だった。別に動き回ることはないなと、東屋があるところで本を読んだりしてくつろいじゃう。こんな天気だから、車も滅多に通らないのがいい。
でもなんか退屈になってきてしまい、軽く山に登ろうかなと思ってしまった。夏焼山なら最短ルートを40分くらいで登れるし、雨もそんなに強くない。11時過ぎから登り始めた。
出発してすぐに、80代くらいのおじいちゃんが下ってみえて、びっくり。でもそれ以外は、誰一人とも出会わなかった。めちゃ静かな山を味わえあるのが、鈴鹿とかと違う魅力。木々にあたる雨音と、鳥のさえずりしか聞こえない。雨脚は強くなっていても、登山道は木々に覆われているから、それほど気にならなかった。
無事山頂に着いたら、やっぱり何も見えなかった。ここから見る南木曾岳や北アルプスは、本当に素晴らしいんだけれど…。でも、ガスが出ていないだけラッキーだったかな。まだ咲いていた山ツツジを、カメラがないから携帯で悪戦苦闘しながら撮っていた。


下山すると、寒いくらいに身体が冷えている。これはすぐに温泉だなと、久々の『南木曾温泉』へ行ってきた。
窓口へ行ってみると『湯巡り手形』なるものがあって、1000円で購入すると10の温泉施設を利用できるらしい。有効期限は1年間で、温泉施設は伊那地方を中心に大町なんかまでカバーしている。10施設入れたら、1施設100円となるから、早速購入して入った。
やっぱり『南木曾温泉』は最高だな。泉質といい施設といい、なにもかもが合格点。冷え切った身体と疲れ切った身体が、蘇ってくるのがわかる。今日も長時間入ってしまったなぁ。


何気なく行ってみたのに、めちゃ癒された1日だった。


◆登山口にて



◆山頂にて




◆登山道途中にて




◆大平峠からの下りにて


山頂の様子


雨音と時々鳥のさえずり