読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

seigoy's diary

旅人間。山やスキー場、京都、アジア中心に彷徨ってます。それに伴って、カメラや車、パソコンが大好き。

帰国後すぐに、八重山・西表島へ

深夜12時にバンコクを離陸して、名古屋へ。深夜便のビジネスクラスは勿体ないと思ってしまった。ぐっすり眠れるんだけれど、軽食と朝食だから豪華さは味わえない。
朝7時、無事セントレアに到着し、税関も何事もなく通過した。でも家へは帰らない。こんな事が許されるのか疑問なんだけれど、友人2人が休みを取れたから、このまま3泊4日の沖縄・八重山旅行。これもユナイテッド航空のマイルで全日空の石垣行きチケットを取ったから、気楽に行ける。
まずは、タイでの着替えと土産を宅急便で送った。運送料が1650円と高い気がする。そして携帯を復活させるべく、喫茶店へ。喫茶店なら何とかなるだろうと思っていたら、幸運にも座席の下にコンセントがあった。携帯復活。
旅立ってから同行する友人には連絡しておらず、ちょっと不安もあったけれど無事に合流でき、預けてあった沖縄への着替えとかも受け取りホッとする。今回は那覇乗り換えのチケットが取れず、福岡乗り換えの石垣行き。ばたばたと搭乗して、10時に福岡へと離陸した。愛知県滞在は3時間だった。
福岡行きも、その先の石垣行きも、飛行機は小さくて片側3列シート。しかも真ん中の席だったから、タイからのビジネスと比べると凄く窮屈だった。エコノミー症候群になってしまうのも、当たり前だと思えるくらいに。福岡でのトランジットは、ありがたい事(なのか?)に全然時間がなくて、タバコ1本吸って『いわし寿司』を買ったら搭乗となった。この『いわし寿司』が久しぶりの本格日本食だからなのか、めちゃくちゃ美味かった。
石垣空港には13時半に着き、友人がキャリーバッグを預けていて壊されたというトラブルもあり、空港を出たら14時近い。観光案内所で船の時間を調べたら14:20発があって、急いでタクシーで離島桟橋へ。ここは石垣から離島への船が出航するところ。ダッシュでチケットを買いに行ったら、余裕で西表島・上原行きの船に乗り込めた。何とかなっちゃうもの。
離島へ向かう船はたいていが高速船で、前が冷房の効いた船内の席で後方が屋外の席になっている。船員に「中へ入った方が涼しいよ」と言われたんだけれど、いつも通り後方の席に座った。ここから眺める真っ青な海や、離れていく石垣の離島桟橋を眺めるのがお気に入り。遠くまで来てしまったんだと思ってしまう。このメンバーで旅行すると雨というか災害が起きてしまうのに、今回はめちゃ青空で気持ちいい。
西表島・上原港には40分で到着。今夜は、ネットで6800円で取れてしまったリゾートホテル『ニラカナイ』に泊まる。送迎バスに乗って懐かしい何もない田舎の景色を眺めていたら、10年以上前にテントを担いで来た頃の思い出がめちゃよみがえってきて、びっくりした。
ホテルは思ったより小さかったけれど、部屋が良かった。落ち着いた雰囲気があって、窓側には天蓋付デイベッドまであった。友人も言ってたけれど、このメンバーで来るような所じゃない。海とホテルの間には森がありホテルから海の眺めはあまり良くないのが残念でも、ビーチまで歩いて行くと青空が大きく広がった気持ちのいい場所だった。ここはウミガメの産卵地で、ホテルからは「夜はカーテンを閉めて下さい」と言われ、配慮しているみたい。
今回は食事なしのプランだったから近くで食事と思っていたら、何もない。でもホテルの人に聞いてみたら食事ができる店リストをくれて、送迎もしてくれる居酒屋『がじゅ丸』を予約できた。何とかなっちゃうもの。腹が減りすぎて予約の時間より早く迎えに来てもらい、行ったお店はいかにも沖縄の田舎の居酒屋という雰囲気があるところだった。店員がそっけなくて笑えるくらいだったけれど、細かいところに気がついていたのは関心。ここでチャンプルやグルクンを食べ、オリオンビール泡盛を飲む。こんな沖縄の夜は最高。アーサーの天ぷらが美味しかった。でも酔いが回ってきた頃、電灯がだんだん暗くなってきて、ついには停電。この前の台風被害で電力供給がうまくいっていないらしい。そしてロウソクが出てきて、違った雰囲気を味わえた。
帰ってきてからは、店で作ってもらえなかった『八重泉』シークワーサー割りを飲む。そして今日食べられなかった沖縄そばを、カップ麺で食べる。そして久々の布団で、ぐっすり眠った。
西表島航路にて                       

 シーカヤックが浮かんでいた                 
◆ホテル前・月ヶ浜