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seigoy's diary

旅人間。山やスキー場、京都、アジア中心に彷徨ってます。それに伴って、カメラや車、パソコンが大好き。

龍馬脱藩の道と桂浜

四国

昨夜、2回目のバファリン投入でかなり気分が良くなり、松山から高知・檮原(ゆすはら)まで2時間かけて走った。車中泊ポイントに愛媛と高知の国境の尾根道を選んだら風が吹いて寒いくらいだったけれど、星がめちゃ綺麗で気持ちよく眠れた。
朝起きて、早速『韮ヶ峠』へ。ここは龍馬が脱藩する時に選んだ峠。車で行けるところまで行ってから歩こうと思っていたら、この峠自体が舗装された車道になっていて車で着いてしまってがっかりだった。それでも愛媛側に昔ながらの道(かなり急だった)が残っていて、雰囲気を味わうことができた。ここで龍馬は那須父子と分かれて、脱藩浪人になっていったんだと…。その那須信吾も龍馬の誘いを断って、この後すぐに吉田東洋暗殺に加わったという説もあるから凄い。そんなことを考え感じながら歩いていたら、時間はあっという間に過ぎてしまった。
脱藩の道を高知側に下って檮原の里へ。ここは『龍馬であい博』のサテライト会場『維新の道社中』がある。いざ入ってみたらやっぱりNHK大河の展示物が多く、手紙なども京都で本物を見てしまったものばかりだった。予想はしていてガッカリはしなかったけれど、すぐに退出。ここでは三嶋神社とか歩き回りたいところがあったのに、雨が本降りになってきて『六志士の墓』だけ参拝した。こんな山奥から6人もの志士(吉村虎太郎や那須信吾など)を輩出するなんて驚きだけれど、みんな天誅組に加わって若くして亡くなっているのは悲しい事実。少し離れていたけれど、吉村虎太郎の銅像も見に行ってきた。
檮原からは一路桂浜へ、2時間くらいかけて移動した。気持ちいい海岸線を走って桂浜が見えてきたら渋滞が始まり、駐車場から気が遠くなるくらい続いていることは明らかだった。全然動かない…。仕方なく車を乗り捨てて歩くことにしたら、うだるような暑さで死にそうだった。しかも海岸から乗り込もうとしたら『落石危険』と柵がしてあり、引き返す気にもならず崖をよじ登った。見つかなくて良かった。
やっとの思いで出会えた龍馬像は、やっぱり大きかった。そしていい顔をしている。ちょうど雨も止んで日が差していたんだけれど、龍馬の頭上に太陽が来てしまって逆光になってしまったのは残念。「また絶対会いに来ます」と銅像を後にして、『坂本龍馬記念館』へも行ってきた。ここも特に目新しいものはなくて涼んだだけかな。
そして一応『龍馬であい博』メイン会場も行ってみた。高知駅が高架になったらしく真新しくて、その駅前広場が会場になっていたのはびっくりだった。ここも大河一色で、出演者の衣装まで展示されていた。これで入場料500円はなぁ…。でも龍馬伝がきっかけでこうして来られたんだからな。『龍馬であい博』だけで訪れると凹むかも…。
◆脱藩の道『韮ヶ峠』                      






◆六志士の墓                          
◆吉村虎太郎銅像                        

◆桂浜                             



渋滞が延々と続いている                     
高知県立坂本龍馬記念館                   
◆桂浜・坂本龍馬銅像                      



◆『龍馬であい博』メイン会場