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seigoy's diary

旅人間。山やスキー場、京都、アジア中心に彷徨ってます。それに伴って、カメラや車、パソコンが大好き。

人間失格

映画

午前中は親の買い物に付き合ってマックスバリューまで行ってきた。20年以上も住んでいた跡地に出来たスーパーに初めて行ったんだけれど、全く違う風景に戸惑ってしまう。ここで学生時代を過ごしたんだけれどなぁって。そしてセルフレジを初体験。自分でバーコードを通し、おサイフケータイiDで支払って、あっという間に終わってしまうのが驚きだった。時代は進んでいる。
昼は友人と名駅ユニモールにある担々麺「想吃担担面(シャンツーダンダンミェン)」へ行ってきた。最近はなかなか行けてないから嬉しく、五右衛門とかは行列が出来ていたのにここは平日より空いていたから良かった。相変わらず汁無し担々麺は美味しく、杏仁豆腐は季節限定でイチゴとメロンがのっていて、満足。
それから映画を観に笹島の「109」へ。何を観ようか決めていなかったんだけれど時間が合う映画がなくて、怖い物見たさで「人間失格」を観てきた。自分も友人も原作を読んでいるだけあって、見終わった後はドロドロな気分になっているんだろうと…。
でもそんな感じじゃなかった。まずは映像が綺麗。最初の岩木山が良かったなぁ。ストーリーの暗さを映像で補っている感じで、映画館のスクリーンで観る価値はあると思う。
中身は原作に沿った内容にはなっているんだけれど、いい意味でも悪い意味でも省略された部分が多かった。長編小説だからしょうがないかな。例えば何人かの女性と出会うところでも、そこに至るまでのドロドロな行動とか感情が省かれている。それだけに観やすい反面、原作を読んでいると物足りなさが大きいかもしれない。
あとはSLが走っているのに電車線があって笑えたし(職業柄?)、三田佳子が津軽で出てきたところではNHK大河の「いのち」を思い出したし、森田剛が森田剛でしか見えなかったり、何かと突っ込みどころがあったなぁ。空いていると思って行ったのに、ほぼ満席だったのも驚いた。しかも若者ばかりだった。
観終わってからモスバーガーの広い喫煙室でマッタリして帰ってきた。冷たい雨がずっと降っていた1日だったけれど、久々にプレッシャー、気負いのない1日が過ごせて良かった。