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seigoy's diary

旅人間。山やスキー場、京都、アジア中心に彷徨ってます。それに伴って、カメラや車、パソコンが大好き。

立山雄山

ずっと行きたかったのに行けなかった立山へ行って、登頂してきた。
立山駅の無料駐車場に車を置いて、ケーブルカーと高原バスに乗り室堂まで行く。途中の弥陀ヶ原辺りの紅葉がめちゃくちゃ綺麗で驚いた。もうこんなに下まで紅葉してるとは。帰りに立ち寄って歩き回りたいなぁって思ってたのが甘い考えだった。
室堂から一ノ越という稜線まではコンクリートで固められた道。余裕だなぁって思ってたら、その先は苦手なガレ場が山頂まで1時間以上も続いた。あろう事かストックが壊れてしまい使いものにならず、三点支持で這って行くところも多々ある。久々のこんな登り、ふくらはぎがつりそうだった。
それでも無事に山頂3003m登頂。雲が多いものの景色は最高!!槍穂高連峰を始め北アルプスの山々や、秋色の室堂、わずかだけど黒部ダムなどが綺麗に見える。苦労して来て良かった。でも、次に待ってたのが寒さとの闘い。気温が低い上に、物凄い強風。ジャンパーきても震えてた。山頂で昼食と思ってたけれど、手もかじかんでとても無理だった。
更にカメラを岩にぶつけてフィルタが割れるという不運が起きた。まぁ外せばなんとかなったけれど、次にバッテリがなくなって交換しようとしたら予備がない。車に忘れてきた。自分が馬鹿なだけに泣くに泣けなかった。
下りは登り以上に慎重になった。ちょっとでも踏み外せば滑落間違いないから。その甲斐あって無傷で下山出来たけれど、室堂に着いたのは16時過ぎだった。
最終のバスは17時で、16時半のバスで弥陀ヶ原まで行ってみた。でもすでに暗くなりかけてて良くなかった。残念だったけど、綺麗な夕陽が良かったかな。
駐車場まで戻ったら、疲れがどっと出たと同時にお腹が空いてる事に気がつく。考えてみれば、カロリーメイトとおにぎり1個しか食べていない。移動する気にもならなかったから駐車場でラーメンとご飯は作って食べ、爆睡した。
それから復活して、富山で温泉入って、今は親不知の道の駅にいる。凄い土砂降りの雨。テント山行にしなくて良かった。明日はどうしようかなぁ。

・車窓から撮った「弥陀ヶ原」

・秋色の「室堂」


・右奥の「槍穂高連峰」わかるかな?

・山頂手前の小さな祠

・山頂までの厳しい登り道

・山頂には立派な社殿が

・1度は登りたい剣岳を望む